3連敗。。J1の厳しさを改めて感じる。
7月18日(土)vsフロンターレ 1-5●
7月22日(水)vsFマリノス 0-4●
7月26日(日)vs浦和レッズ 0-2●
3連敗してしまった。。
あっ、こんにちは!横浜FCファンのコピーライター中本です。
もうちょっとできるんじゃないかと期待していたけど…
再開してからの横浜FCの最終ラインから丁寧にボール保持して、
ビルドアップしていくサッカーはとても魅力的だし、面白かった。
結果的に3戦で1勝1分1敗の勝ち点4とまずますの結果だったと思う、
そして真価が問われるのは、この次の3戦だと前のブログでも触れていた。
散々言われているところだけど、決めるところ決めておかないと…
ボール保持率ではイーブン、もしくは相手を上回ることも多く、
チャンスも作れている、ただ決めきれない…
ボールをわずかにミートできなかったり、ラストパスやトラップがちょっとずれたり。
対して相手チームは、チャンスらしいチャンスシーンでもないのだけど、
決めてくる。昇格組とJ1チームの違いって、やっぱりここにあるのだなと。
嬉しかったのは、謙介と俊輔の共演
ちょっと残念ではある3戦でしたが、嬉しかったのは今日のレッズ戦で
俊輔が今シーズン初先発したこと。そしてバンディエラ・佐藤謙介と共演したことだ。
彼らのパス交換は見ていて本当に面白かった、ボールが落ち着くし、繋がるし。
そして気づいた、俊輔の良さって、パスやプレースキックの旨さはもちろんだけど、
ポジショニングの旨さなんじゃないかと。味方がここにいて欲しいというところに
しっかりと顔を出してくれる。だからボールが彼のもとに集まるのだと。
戦術的なのか、体力的な理由なのか、わからないけど、
この日は前半45分で俊輔はお役御免となってしまった。
ただ、俊輔とプレーしている中で、ここ最近J1でプレーしている中で、
佐藤謙介の良さやレベルが引き上げられているような感じがしたのだ。
ダゾーン解説の水沼さんも「佐藤謙介は本当に落ち着いている」
「スルーパスがうまい」「インターセプトからワンタッチパスを常に狙っている」
などと注目し、褒めていたように思う。そう、佐藤謙介がJ1の中で、
遂に高い才能を発揮し始めているのだ。日本代表の森保監督も視察に来ていたし、
これは確実にバレたな、代表あるな、31歳にして初招集だな。
だめだ、お酒飲みながらだから、こんなことしか書けない笑
まとめ
本当に決定機をいかにモノにするか、これにかかっている。
斉藤光毅や一美も決して満足していないだろうけど、本当にもっとやって欲しい。
イバやレアンドロも早くコンディション整えて、試合に絡んでくれ。
いいサッカーはもちろん、強いサッカーを見せてくれ。
ゴールを見せてくれ、救世主よ現れてくれー!
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